ハタラボ島は、淡路島を中心に、はたらく力づくり(研修)、はたらく拠点づくり(ワークプレイス)、はたらく仲間づくり(採用支援)を通して、はたらく人を支え、
新しい「はたらく」をつくっていく事業です。その「はたらく拠点」の第1号に、ノマド村というユニークで素敵な場所をえらびました。
ノマド村という名前には、“移動民”であるノマドと“定住地”である村という一見対立した意味がこめられ、いろいろな人が集まって、たえず変化しているような、開かれた場がつくられてきました。
そんな場所を、仕事やコミュニケーションの場として開放することで、個人と企業、島の中と外、業種や人種の垣根を越えた、新しいはたらき方を見つけていきます。