events
長沢いーバイク始めました!
カフェ・ノマドのオープンする週末土日のみ
電動式自転車3台レンタルできます。
料金 1台 200円/時間 (ヘルメット付)
時間 9時〜17時
先着順
お申し込みは、カフェ・ノマドにてお願いします。
棚田の広がる長沢の田園風景をいーバイクに乗って
散策してみませんか?
ノマド村2012クロージングパーティー
フレンチ・ディナー&ゴスペル!!!
12月23日(日) 18:00 スタート(要予約)!
2012年ノマド村は多くの方々に支えられ、充実した活動を展開することができました。どうもありがとうございました。
しばらくの間冬期お休みを頂きます。来年2013年もどうぞよろしくお願いいたします。
ディナー&ライブチャージ 3000円(飲み物別)
ノマド村 ☎0799-70-1165 (要予約)
フレンチの由良健シェフによるディナーと神戸のゴスペルグループ【chocolaTera】による、心温まるクロージングパーティをお楽しみください。
プロフィール
【chocolaTera】~from 寺尾仁志 with human note~
関西を中心に活動するシンガーソングライター寺尾仁志がディレクションする700 名のシンガーズ「human note」。
2007 年結成。大阪・兵庫・京都・奈良・滋賀・和歌山をはじめ東京そして宮城県・南三陸町、海外ではケニアに…
年齢・性別に関係なく、歌うことが好きで集まったメンバーが、歌を届けることにより、その歌を聞いてくれた人が元気になり、そしてその笑顔により、歌を届ける自分たち自身も元気になる!
そんな『ウタのある人生の充実』 をテーマに活動している。
現在45のクワイアがある中、今回は神戸を中心に活動する【chocolaTera】が温かいハーモニーをお届けする。
下積みとして入った銀座清月堂を皮切りに、
スイスやフランスに渡りフランス料理の腕を磨く。
帰国後、再び清月堂に戻り、料理長に就任。
「フランス懐石」を考案した実績を持つ重鎮。
その後数々の有名ホテルで総料理長を務めた後、
1993年、西宮市に「ビストロ・ボンボン」を開業。
カジュアル料理から高級フレンチ、多人数のパーティーまで幅広く対応。本物の味として評判は高く、地元はもちろん、全国からのグルメ家や著名人たちに愛される。
60歳を機に、2007年、惜しまれつつ引退したが、現在はカフェやレストランの料飲アドバイザーとして、ソムリエの資格も活かしメニュー考案や料理技術の提供に励む。
国東半島アートプロジェクト2012
「いえをつくる」に、
ノマド村が参加しています。
古い廃屋を改装し、「集ういえ」を作りました。
家の中には、ノマド村による様々なアート作品が配置され、くつろぎ、出会い、発見し、楽しむための場となりました。
町中には、「クエスチョンズ」というノボリプロジェクトも展開されています。
九州大分で、新たなノマド村に出会えます!
詳しくは、www.kunisaki.asia
関根虎洸×茂木綾子トークショー開催!
11月25日(日)19時〜
洲本タイムアフタータイムにて
詳しくは、http://timeaftertime-re.com/
yoshie nanno sculpture -memory of water-
南野佳英 ―水の記憶― 彫刻展
2012年8月〜10月(毎週土・日)12.00-18.00
ノマド村パオ
淡路島全島ミュージアム構想アートバスツアー2012
2012年10月8日(月・祝)
べったべた
やけど
べっちゃない
淡路島ツアー
淡路島で、べっちゃない(=大丈夫)!
こだわり卵を生産する養鶏場を見学し産みたての卵のランチを食す。昔ながらの長屋門と農民車のある暮らしを訪ねた後、アーティストが“淡路島・農民車”を手本に製作する自作自動車の製作現場を見学。島の大工さんの指導で作ったMY箸で、穫れたての魚をいただき、島の民謡を楽しむ。食・手仕事・唄といった暮らしの中に息づくアートを掬い取り日常に潜む淡路島の美を発見します。
北坂養鶏場/北坂周/井壷幸徳/前川勉邸/ログスギャラリー/浦川アキ/konono再生プロジェクト×魚DARAKE晩めし/松澤一女乃&大歳久美子
2012年9月8日(土)
silent
shadows
tour
音を観る、アートを聴く。
ポエムの上を歩きながら五斗長(ごっさ)の森の中に入り自然の音を観る。暗闇のなかで静かに動く作品から光と影の美しいせめぎ合いを鑑賞する。
ノマドパオの中で、白い大理石の作品に耳を傾ける。
ノマドカフェで、ロウソク灯の光の中でサイレント・ディナーを食し、パリ在住のOtomsによるコンテンポラリージャズに聞き惚れる。
淡路島の自然・光と影・音を堪能するアートツアー。
クワクボリョウタ/岡本純一/岡野果菜子/南野佳英/針山聖子/Otoms
Otoms TOUR 2012
2nd Album Cosmos Polyphonic release
2012年9月8日(土)
開演:19:30
入場料:
ディナー(18時〜)+ライブ+1ドリンク 5,000円
ライブ+1ドリンク 2,000円
スズキケンタロー(Contrabass, Electric Bass, 作曲、編曲)
北学(Alto&Soprano Sax, 作曲)
永井朋生(Drums, Percussion, 作曲)
Cosmos Polyphonic
Calling from far away
In the breeze
Someday, somewhere...
Wafting silence is the word not spoken
Parallel reality
Paradoxical sleep
The place we were
I know
Kentaro SUZUKI contrabass
Satoru KITA alto&soprano sax
Tomoo NAGAI drums&percussion
カフェノマドにてCD販売中!!!
ノマド村 サマーライブ
なつの遠足「サマー、サマー!」
The Black Funz×ちっちゃい三田村管打団?
7/14(土) open17:00 start18:00
会場 カフェ・ノマド(兵庫県淡路市長澤727)
予約/当日¥2000(1drink付)
※公演時間外の軽食販売有り
予約受付 ☎0799−70−1165
The Black Funz(ザ・ブラック・ファンズ)【プロフィール】
90年代半ばにスコットランド・インナーヘブリディーズ島で結成された、フリーキーフォークユニット。
旅の情景をいきいきと切りとるラフスケッチのような手法で紡ぎだされた彼らの音楽は、北アメリカ・モロッコ・ポルトガル・スペイン・ドイツや旧ユーゴスラビアなどの世界各国を回りながら制作された。ギターとウクレレが軸となった作品群は、好奇心旺盛な彼らの人懐っこさやユーモアとともに自然への敬意を感じさせるサウンドとなっている。
『テムズ川の閘門管理人』であるダニエルポッター、『カタツムリハンター』のアレックスボーランド(今回は残念ながら欠席)、そして『カナダ人の湖沼学者』ソーレンが主なメンバー。
三田村管打団?【プロフィール】
たおやかに吠える
しなやかに走る
見事に転ぶ!
つまずいた先の助け合いグルーヴ。
すべての場所を虹色に染め上げる関西が誇る天上の楽団。いつの間にか結成から9年、最近はベビーブームを迎え子供をおんぶにだっこでゆうゆう演奏。そんな見た目を軽く裏切るほっこり系爆裂ブラスバンド。世界の音楽とオリジナルを奏でる雑食性集合体。
最近では夏になると瀬戸内の島々を周るのが恒例となってきました。初の淡路島、そして初の「ちっちゃい」編成に挑戦です。
「淡路・はたらくカタチ研究島という」事業がスタート!
この事業は、淡路島で暮らす人、これから暮らしたい人の仕事を応援するため、
主に観光業と農水畜産業の食ビジネス化を中心に、各地で活躍されている講師の
方々をお招きし、研究会やセミナーを開きながら新しい、淡路島らしい働き方を
模索してくものです。淡路島で仕事を探している人、これから自分なりのやり方
で何か事業を興してみたいと考えている人、今の事業を少し改善・発展させたい
とお考えの事業主の方、まだ何をして良いか分からないけれど何かヒントを見
つけたいと思っている人などなど、「淡路・はらたくカタチ研究島」が、どんど
ん応援していきます。参加費は無料です!
「淡路・はらたくカタチ研究島」という新たなネットワークの中で、淡路島の暮
らしと仕事を盛り上げていきませんか?
まずは、「淡路・はらたくカタチ研究島」のキックオフイベントに参加し、事業
内容とその繋がりを肌で感じてみてください。
5月26日(土)16時〜18時 ノマド村横の体育館にて
この事業のスペシャルアドバイザーである、大阪 graf の服部滋樹氏と福岡ブン
ボ株式会社の江副直樹氏のトークイベントを開催します!
(先着100名/要申込/入場無料)
交流会(cafe nomad)
同日 18時15分〜19時30分(先着30名/要申込/参加費2000円)
5月27日(日)10時〜13時(先着25名/入場無料)
洲本市民工房にて、淡路島らしい観光・ツーリズムを考える
服部滋樹氏と江副直樹氏によるワークショップ
同日 14時〜17時(先着25名/入場無料)
淡路島らしい食の仕事を考える
服部滋樹氏と江副直樹氏によるワークショップ
連絡先 ☎0799−26−2580 FAX0799−26−2540
淡路はたらくカタチ研究島 淡路地域雇用創造推進協議会
announce 2012.
closing party 2012.12.
art project 2012.11.
photo talk show 2012.11.
workshop 2012.9.-10.
exhibition 2012.8.-10.
event 2012.10.
event 2012.9.
live 2012.9.
live 2012.7.
event 2012.5.
dance 2012.5.
遠藤公義 新作ソロ舞踏パフォーマンス
「フクシマ・モナムール」
5月19日(土)ノマド村にて公演を予定していましたが、遠藤氏のドイツでのご都合により来日が中止され、
残念ながらノマド村の公演も中止となりました。ご予約されていた方々には大変ご迷惑おかけしたこと、
深くお詫び申し上げます。
遠藤公義
1947年北京生まれ。(日本国籍)ドイツ在住。
舞踏ダンサー、振付け師、ドイツ・ゴッティンゲン
舞踏センターMAMU監督。ソロ舞踏ダンサーとし
て、世界各国の有名なジャズミュージシャンと共演。
1989年に、真実の表現者として独自の舞踏のスタイ
ルを表現し続ける大野一雄という師に出会う。
彼のパフォ―マンスは、綱渡りのように東洋と西洋
の文化の間、演劇と踊の間を揺れ動く。
遠藤正は人生、夢、感情をその動きに込め、真の表
現として長年に渡り追求し続けて来た。